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フリースタイルダンジョン、般若vsKREVAの放送日と実現いつ

      2016/07/19

ラップのフリースタイルと言えばアングラなイメージが強く、もう流行ることはないだろうと思われていたものの、フリースタイルダンジョンをきっかけにまだHIPHOP、ラップを知らない人の目にも良くとまるようになってきました。

R指定のフリースタイルなどは「良く分からないけど面白い」と感じる人も多く、だんだんと盛り上がりを見せてきているフリースタイルダンジョンですが・・・

 

中でも今後どうなっていくのか注目されているのが、日本のHIPHOPアーティストでは大御所のKREVAと般若の対決です。

HIPHOPのシーンにおいて2人は対照的な存在。

 

KREVAは一般の音楽ファンなどにも受け入れられる言葉選びで、POPな要素も持っていてHIPHOPというジャンルだけでなく全ての音楽アーティストの中でもTOPに位置します。

対して般若はアングラの印象が強く喋っている内容は過激であるため、一般には受け付けない人も多いですが、ゴリゴリのフリースタイルのシーンを走り続けてきました。

 

HIPHOPにおいて対象的な人物同士は基本的には関わることは珍しいのですが、なんとフリースタイルダンジョンにて般若が大胆な宣戦布告。

「おい、クレバ、てめぇブルってんじゃねぇぞ、俺と勝負しろ」「これで10年前みたいに逃げれねぇぞ」ここまで大々的に、ビッグネームで地位のある相手に対して挑発をしたのは般若が初めてです。

この放送日をきっかけにフリースタイルダンジョンで般若vsKREVAの対決が実現されることに期待は高まっていますが、一体放送日はいつになるのでしょうか。

また、般若とKREVAには10年前からどんな因縁があるのか、対決したらどっちが勝つのか勝敗予想もしていきます。

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般若とKREVAの因縁。10年前に何があった

 

KREVAも元々は、般若と同じようにフリースタイルやクラブイベントを主にアングラなHIPHOPシーンで活動していました。

というより、もともとHIPHOPといえばそういったものだったのをKREVAがPOPアーティストとも戦えるようなテイストでやっていくようになったという感じです。

 

KREVAはフリースタイルでも実績がありB-BOY PARKという大会では1999年、2000年、2001年と3連覇チャンピオンだったんですが・・・

このB-BOY PARKが2007年に開催された時、般若がKREVAに対してdisをしたのですが、KREVAはそれに対するアンサーはやっていません。

 

これが般若のいう、10年前の因縁でしょう。ではそもそも般若はなぜKREVAを嫌っているのか、それはHIPHOPのやり方が気に入らないからだと言って間違いありません。

般若はKREVAだけでなく、HIPHOP×POPとして世間的に売れている有名アーティストを嫌いディスっています。

その中でもKREVAは自分と同じくらいの古株であるだけに一番対抗意識を持っていて、フリースタイルダンジョンにて対決をしろと宣戦布告したんですね。

 

対決したらどっちが勝つ?勝敗予想

 

ではもしもKREVAと般若の対決が実現してフリースタイルダンジョンで放送されるとなれば、どっちが勝つのか。

勝敗を予想すれば、フリースタイルであれば般若が勝つことになるでしょう。

 

KREVAがフリースタイルをまともにやっていたのはそれこそ10年以上前の話です。

どうすればもっとHIPHOPを色んな形で広めていけるかを考えてきたKREVAと、ゴリゴリのラップの世界だけでのレベルを研ぎ澄ましていった般若では、フリースタイル対決はフェアでないです。

 

もちろん、ご存知のとおりKREVAは頭の回転も速いのでやろうと思えば何となくでも一般のラッパー以上のレベルで出来るようになるでしょう。

ただ、もともとKREVAのフリースタイルというのは「韻を上手に踏んでいく」で、内容は割りと単調というか直球な感じです。

もちろん韻を踏むのも重要なポイントではありますが、いかにセンスが良いことを喋るかという点では、数をこなしている般若の方が引き出しが断然多く有利だと考えられます。

般若vsKREVAの対決をフリースタイルダンジョンで実現されればそれはやはり面白いものではありますが、般若の土俵でやるのでKREVAにとっては分が悪いです。

 

実現する?放送日はいつ

 

では実現はするのか、やるとしたら放送日はいつになるのかですが・・・

 

まず実現の可能性は低いと考えられます。というのも、KREVAの立場からすれば般若と対決することはあまり有意義ではないからです。

KREVAの現状の活動を見てもゴリゴリオラオラのシーンでの活躍というのは彼の現在のイメージからするとメリットがありません。

それに実際、「いまさらフリースタイルでバトルとか無理でしょ」とも思っているはず。

 

般若からすればここで対決を引き受けなければ「あいつは2度も逃げた」と言うでしょうが、そもそもKREVAはディスに対するアンサーを『基準』でやっていたのでは無いでしょうか。


この『基準』の制作に対してKREVAは「久しぶりにちょっとゴリゴリした曲。だけどやっぱりハッキリさせとかないとと思って。」と語っていました。「ゴミがこっちをゴミ呼ばわり」「けっこう切羽詰まってるようだね」とまさにdisやアンサーのために作られた曲。

ちなみに普段のKREVAが作る曲はというとこんな感じ。

自分自身がどんどん新しいことへへの挑戦していくことと、HIPHOPの新しい時代を作っていくことを意識して活動しているのが分かります。

 

般若とKREVAのフリースタイル対決を実現してくれれば、それはエンターテイメントとして楽しみで見逃せないものではありますが、現在それぞれが違う場所にいるだけに難しいかも知れません。

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