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イチローの3000本安打達成にピート・ローズの反応やコメントは

   

2015年はイチローにとって今までの野球人生の中で一番、打率が落ち込む結果となってしまいました。

「41歳だしもう思うように体が反応してくれないようになっているのでは」「凄い選手だったけどもうそろそろ引退なのかな」そういった声も少なくなかったですよね。

 

ところが2016年になってからのイチローは常に打率3割以上をキープ。

認めるべきか認めないべきかと世界中で議論されていた『世界最多、日米通算4256安打』も達成し、年内にはメジャー通算3000本安打は確実に達成されると思われます。

 

その時には日本のイチローファン、世界中のイチローファン、マーリンズのチームメイトや関係者、今までチームメイトだった選手達、たくさんの人が彼の偉業を祝福することでしょう。

しかし中でもやはり『日米通算4256安打』を大否定していた、ピート・ローズがどういった反応やコメントをするのかは気になりますよね。

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3000本安打達成にピート・ローズは

 

イチローがメジャー通算3000本安打を達成すれば、間違いなくピート・ローズの元にもメディアはコメントを求めにいきますが・・・。

そのコメント内容は、イチローの3000本安打は素晴らしい記録だ、と祝福することでしょう。

日米通算4256安打の記録とは違って、メジャー通算3000本安打の達成は自分の記録をおびやかすものではないからです。

 

それに、日米通算の記録に対してはいろんな見解がありどれが正しいといったものでは無かったですが、メジャー通算3000本安打は議論や意見をするようなものでもありません。

逆に、ここで否定的な意見をするというのは考えられないことです。

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イチローにとって記録とは

 

イチローは自身に対するイメージやコメントに対しては「自分のことは、見て思ったように思ってもらえればいい」という考えです。

(ピート・ローズに日米通算記録を認めないと言われたことに関しても「それはそういう見方も当然ある訳だしそれでいい」と受け入れていました)

また、記録を残していくことに関しては「それを喜んでくれる人がいるからこそ、意味がある」「素晴らしい大記録を残した人の中でも、人間としての品性や人格が素晴らしい人は多くいない」と語っていました。

 

案の定、ピート・ローズが自分の記録を守ろうとイチローに対して大々的に否定的なコメントをしたことによって、世間では「すごい結果をだした人が、人格的にすごいとは限らない」と言われていました。

イチローは、そう言われるようになってしまってはダメだということを良く分かっているんですね。

ベースボールプレイヤーとして記録を出すことは狙うけど、記録は記録であって、それを喜んでもらえる人間であることが人生において重要なことだと彼は考えています。

 

そんなイチローだからこそ、3000本安打達成には同じ記録保持者の中でも最高の祝福がされることでしょう。

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