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鏡開き2017年の日にちはいつ?名古屋、大阪、福岡、北海道、東京

      2016/11/09

鏡開きとは、お供えものの鏡餅を棚から下ろして食べること。

しかし、鏡開きをしてよい日にちがいつなのかが分からないといった人も多いと思います。決まった日にちがあるのなら、その日にちゃんとやっておきたいですよね。

鏡開きがいつなのかは地域によってローカルルールみたいなものがあったりして日にちが違ってきます。

 

とはいっても、さすがに名古屋、大阪、福岡、北海道、東京・・・・と都道府県ごとに違うものではありません。

九州、関西、関東、東海、東北など地方ごとに鏡開きの日にがいつなのかを見ていきましょう。

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鏡開きの日にちはいつ?

 

それぞれの地域での鏡開きの日にちは以下のとおりです。

 

関西:1月15日

京都:1月4日

他:1月11日

 

なぜ地域によって違いがあるのか?それにはちゃんと理由があります。

 

関西の鏡開きが1月15日である理由

 

昔(といっても徳川家康が征夷大将軍だった1600年くらいの大昔)までは1月20日が鏡開きの日にちとして全国で統一されていました。

 

ところが徳川家康の命日が4月20日になってしまったため、20日を鏡開きの日とするのは縁起が良くないとされて1月11日に変更。

日にちの変更は幕府の中心だった関東から全国に広められていったんですが・・・関西地域には正しく伝わらず1月15日で定着してしまったんです。

現在はTVやインターネットなどを利用して、全国どこにいても伝えたい情報を正しく伝えることができますが、当時は人が足を運んで口頭で伝えなければいけませんでした。

途中で日にちを覚え間違えた人がいれば、正しい情報が伝わらず、誤った情報が正しい情報として広まっていくことは多々あったでしょう。

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京都の鏡開きが1月4日である理由

 

京都では「1月3日の三が日までが正月だから、1月4日に供え物などをおろす」という風習が強かったため、1月4日がお供え物の餅を棚ろして食べる、鏡開きの日とされています。

確かに、正月が終わったらお供え物を余韻として残していても、食品の品質が落ちてしまうだけなので一番理にかなっているように思えます。

 

実際には家庭によって違う

 

関東が1月15日、京都が1月4日、他が1月11日。これがそれぞれの地域での鏡開きの日にちになりますが・・・

実際には家庭によっていつ行うかが違っています。

 

大阪府在住です。
いつのころからか、鏡開きは以前の「成人の日」1月15日だと思ってました。
ふとカレンダーを見ると1月11日が 鏡開き となってました。
インターネットで検索してみるとやはり1月11日のようです。
やっぱり15日ではなく11日が正しいのでしょうか?

京都の鏡開きは1月4日とのことなのですが、
本当に1月4日に行われているのでしょうか?

京都に住んでいるのですが、
今まで、1月11日に鏡開きをしていたために驚きました

 

大阪住みの人で、関東独自のローカルルールである1月15日に鏡開きをしている人もいれば、京都住みだけど京都のローカルルールである1月4日ではなく全国ルールの1月11に鏡開きをしている人もいるんですね。

九州、東北、東海など1月11日が辺り前となっている地域から、関東や京都に引っ越した人だと1月11日に行うでしょうし、関東や京都が地元でも古くからの風習を先代から伝えられていない限りローカルルールは浸透していないでしょう。

なので実際に鏡開きの日にちがいつなのかといえば・・・名古屋、大阪、福岡、北海道、東京などどの都道府県でもでも基本は1月11日に行われるのが現在の風習だと言えます。

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