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山本KIDのタトゥー・刺青は問題?大晦日の魔裟斗との放送は中止?

      2016/03/06

K-1格闘家の山本KID徳郁は年々、体に刺青・タトゥーを増やしていることで話題です。

最初はお腹に蛇が入っていただけなのが、今では体の5~6割は刺青・タトゥーが入っている状態。

 

最近では「山本KID徳郁の刺繍・タトゥーが入りまくった体を公共で放送するのは良くない」と物申すTV関係者も少なくはありません。

多くの格闘技ファンが楽しみにしている2015年の大晦日に行われる魔裟斗との再戦すら「放送は中止するべきだ」「防具で刺青・タトゥーを隠して行い、本気の試合というよりはちょっとした戯れにしてみてはどうか」などと言った声が上がっているくらいです。

では、なぜ山本KID徳郁の刺青・タトゥーは問題視されているのでしょうか?

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山本KIDが日本人だから?

 

K-1選手には体の半分以上に刺青・タトゥーをしている選手はたくさんいます。特に、外国人選手には珍しいことではありません。

 

ではなぜ山本KID徳郁だけが問題視され「大晦日の魔裟斗との再戦も放送中止するべきだ」とまでの言われようなのか。

それはやはり、彼が日本人の中で最も刺青・タトゥーを入れているからでしょう。

 

おそらく山本KID徳郁と同じだけ刺青・タトゥーをしている外国人選手の試合が放送されると決まっても「まぁ彼は外国人選手だから」といった何となくな理由で問題視されないはずです。

結局のところ、日本に比べて外国人の方が刺青・タトゥーを入れている人口が多いためなんとなく許されるイメージがあって、逆に日本人だと刺青・タトゥーの入れすぎは許されないイメージがあるのだと言えます。

 

EXILEのATSUSHIも問題なのでは?

 

しかし、それを言ってしまうと、他の刺青・タトゥーを入れてTVに出演している芸能人も問題となるのではないでしょうか。

例えば、大人気EXILEのATSUSHIも、山本KID徳郁ほどではないにしてもそこそこの刺青・タトゥーを体に入れてますよね。

 

大晦日に行われる、山本KID徳郁VS魔裟斗の再戦を刺青・タトゥーが原因で放送中止するなら、今後はATSUSHIが裸になってLIVEなどを行っている映像も放送中止しないとKIDの立場からすると納得できないでしょう。

 

問題視するのも理由がある

 

とはいっても、刺青・タトゥーをしている有名人がTVで活躍することによって良くない影響を受けてしまう人がいるのも事実です。

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例えば、2015年の大晦日に山本KID徳郁と魔裟斗の再戦が、とても素晴らしい試合になり多くの格闘技ファンが感動したとします。

そうすれば、感動した人の中には山本KID徳郁に憧れて刺青・タトゥーを入れる人も出てくるでしょう。

 

それの何が問題なのかと言えば・・・刺青やタトゥーを入れたことを実際に後悔する人が多いということです。

良く、芸能人や一般人が刺青を入れたことを後悔しているとTVで見かけますよね。子供と一緒に温泉に入れなかったり、消そうとしても綺麗に消せずに体に必ず傷が残ってしまったり。

そして実際に刺青・タトゥーが人に悪い印象を与えてしまうという事実から周囲からの視線が気になったり。

 

すぐ入れられてすぐ綺麗に消せるものではないので、刺青・タトゥーは安易な考えで入れてはいけないんです。

タトゥーシールくらいなら良いでしょうけど、自分の憧れる有名人が体に入れていれば、真似をして入れたくなる人もいるはず。

こう考えると、やはり刺青・タトゥーをしている有名人がTV放送で活躍するのは良い影響を与えず、山本KID徳郁と魔裟斗の再戦を問題視するのには一理あります。

 

他のスポーツ選手や音楽アーティストは?

 

ただ、それを言えば他の音楽アーティストやスポーツ選手のTV放送も、刺青・タトゥーを入れていれば問題視する必要があります。

先ほどはEXILEのATSUSHIを例として出しましたが、海外のスポーツ選手には全身が刺青・タトゥーの選手も少なくありません。

 

山本KID徳郁もトーク番組ではその事について触れていて・・・「けっこう刺青・タトゥーは問題視されてるけど、オリンピックとかで東京にいっぱい外国のスポーツ選手くるじゃん。メッシとかも入れてるし、それをダメって言う風には言えないよね」と確かな正論です。

 

スケールは大きな話になりますが、魔裟斗と山本KID徳郁の大晦日の再戦を放送中止にするなら、オリンピックも刺青・タトゥーのある選手が出る場面は放送NGにしないとおかしな話になってしまいます。

結局、懸念があっただけで放送は問題なく行われる予定ですが、刺青・タトゥーを問題視するとしたら個人ではなく、入れている全員を対象に考えないと納得はできないでしょう。

 

※追記ではありますが、魔裟斗と山本KID徳郁の再戦は中止されることなく放送されました。

山本KID徳郁は上半身は長袖のコンプレッションウェア(ぴたぴたのスポーツインナー)を着用して、刺青・タトゥーを服で隠していましたね。

魔裟斗は格闘技用のトランクスに裸と、オーソドックスな格好をしていましたが・・・やはり山本KID徳郁が肌を隠さずに試合に出ることには反対意見が多かったのだと伺えます。

がしかし、放送が中止になったり、防具をつけてのエキシビジョンマッチになることはなく、本気の試合が行われただけ良かったと言えます。

 

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