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熊本地震の本州への影響は?関門海峡、関門トンネルは大丈夫?

      2016/07/19

熊本地震が起こったことで九州地域では交通機関に規制がかかったり、渋滞が続いたり、震源に近い場所だと復興が必要な場所が多々あったり大きな被害を受けています。

では、今回の地震によって本州への被害はあったのでしょうか?

本州の端である下関市と北九州を繋いである橋の関門海峡と、海の中に作られているトンネルの関門トンネルへの影響も気になりますよね。

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本州への影響や被害はあった?

 

九州に一番近い場所にある山口県の下関市では震度3~4の揺れが観測されていました。がしかし、それによった影響や被害は出ていません。

店舗ではいくつか販売商品が落ちて売り物にならなくなったということもあったようですが、落ちたといってもほんのわずかな量です。停電や水道が止まったりということもなく、余震で揺れを感じることも多かったものの生活に支障が出るようなものではありませんでした。

 

関門海峡、関門トンネルは大丈夫?

 

海面から61mの高さの位置に、約1kmの長さでかけられている関門海峡。そして海面から56mの深さに3.5kmの長さでつくられている関門トンネル。

いずれも強い地震がおこれば危ない場所ですし、今回の熊本地震で本州で一番被害がでる可能性とも思われましたが震度3~4程度では影響はありませんでした。

もちろん山口県の下関市内では強いゆれを体感するくらいではあったので、熊本地震当時は橋の上やトンネル内では恐い思いをした人も多いと思います。がしかし、直接的な被害や影響もなく、揺れによる混乱から事故が発生しなかったのは不幸中の幸いでした。

 

本州で九州に近い下関市でも目立った被害や影響はなく、このまま余震が収まってくれれば本州や中国地方は無事に済みそうです。

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