ポケモンGOのポケモンは全部で何種類?何匹?初代の全種類の一覧
ポケモンGOが配信され、いち早く全種類をゲットしたいと熱中しているプレイヤーも少なくありません。
しかし、公式では正式に「何種類で全てです」とは公表されていません。
配信されてから一番最初にコンプリートしたというアメリカ人の男性によると、ポケモンGOは全部で142種類だったといいます。
(142匹目を捕まえた時点で何かしらの演出があったのでしょうか)
しかし、初代のポケモンは全種類で151。またポケモンGOには『かもねぎ』は日本でしか捕まえられなかったりという設定もあるということなので、少なくとも142以上はいると考えられます。
では日本ではポケモンGOのポケモンは何種類なのでしょうか?
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初期ポケモン151種類?
ポケモンGOに出てくるのは全て初代のポケモンです。初代のポケモンといえば全部で151匹。
初代アニメのエンディングテーマは『ひゃくごじゅういち』でしたし、『ポケモン言えるかな』という歌もあったくらいなので印象的な数字でした。
しかしポケモンGOが配信されてから未だに、ミュウ、ミュウツー、サンダー、ファイヤー、フリーザの目撃が世界で1度もありません。
これらの『伝説のポケモン』『幻のポケモン』と言われるポケモンは、任天堂としてもまだ出し惜しみしているのだと言われています。
しかし、それらのポケモン5匹とカモネギを引いたとしても、145種類。
アメリカ人男性は実はまだゲットできていないポケモンがいるのではないでしょうか?
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イーブイを進化させれてないのでは?
足りないポケモンが3ということを考えると、もしかすればイーブイを進化させられてないのではないかとも考えられます。
イーブイはランダムでブースター、サンダース、シャワーズ3種類のポケモンどれかに進化します。(ポケモンGOでは裏技として、イーブイの名前をあらかじめ「Pyro」「Sparky」「Rainer」とすることによってそれぞれのポケモンに進化させられます)
この3種類すべてをゲットするにはイーブイを3匹ゲットする必要があります。
もしかすると、この3種類が抜けていたのかも知れません。そう考えると配信当初の日本でのポケモンGOに出てくるポケモンの種類は全部で146で間違いないでしょう。