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寒いが原因の頭痛や吐き気の対策。熱はないが目の奥こめかみが冬痛い

      2016/03/06

冬の寒い日になると頭痛になる。目の奥やこめかみ、後頭部など頭でも特定の箇所がズキズキ痛む。吐き気を伴ったり、何となく気持ちがわるい気分が悪いといった症状が出ることがあります。

とはいっても、熱が出ている感じはなく、体温を測っていて見ても至って平熱だったりする寒い日の体の不調は一体何が原因なのでしょうか?

まずはなぜそういった症状が起こるのかを知って、効果的な対策や対処法をとっていきましょう。

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寒い日の頭痛の原因

 

寒い日に頭痛や吐き気を催す原因というのはいくつも考えられますが、病気や熱・風邪以外の原因としては主に以下の3つが挙げられます。

①寒さによる血管の収縮
②寒さによる筋肉の緊張
③寒さによる姿勢の悪さ
④防寒着の重さによるコリ
⑤冬の鬱(ウツ)

 

①寒さによる血管の収縮

体温が下がると、血管が収縮するため血行が悪くなります。血行が悪くなれば筋肉がコリ固まってしまい背中やクビ周りに痛みやだるさを感じたり、頭痛を伴う症状が現れます。

また血行の悪さは万病の元といいまして・・・血行が悪くなること自体が直接吐き気に関係はしなくても、血行が悪くなることに体のコリや痛みがひどくなり、体のコリや痛みがひどくなることによってストレスが溜まり、ストレスが溜まることによって気分や気持ちが悪くなり、その結果吐き気を催すこともあります。

 

②寒さによる筋肉の緊張

寒いと人間はどうしても無意識に筋肉を強張らせてしまいます。そうなると当然筋肉が凝り固まり血行が悪くなってしまいます。血行が悪くなれば・・・ですね。

 

③寒さによる姿勢の悪さ

寒いと背中を丸めてしまいがちになりますが、そうすると首や肩にかかる負担は大きくなり頭痛を引き起こしやすいです。最初は肩、次に首、後頭部、こめかみ、目の奥など段々と顔と頭全体に力が入るようになってしまいます。また血行も悪くなる原因です。

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④防寒着の重さによるコリ

冬は寒いのでどうしても厚着をすることになりますが、厚着をすればするほど窮屈感は増し、肩にかかる服の重さも増してしまいます。これも肩こりから頭痛の代表的な原因です。

 

⑤冬の鬱

冬は何となく気持ちが落ち込んで鬱になりやすい季節です。その原因は体の不調が出やすいのが1つと、もう1つは日光不足だと言われています。

日光を当たることで体内ではセロトニンという物質が増えるのですが、このセロトニンというのは人間が幸せを感じる時に発生するもの。(セロトニンを増やせば幸せを感じるともいえます。)

冬は他の季節に比べて日光が出にくくなるのに加えて、寒いと天気が良くても家の中にこもりがちになります。そうすることによって気持ちが悪くなる、気分が落ち込むといった症状が出て、それが頭痛や吐き気にもつながってきます。

 

対策と対処法

 

病気や熱ではない場合であれば、以上の5つが主な寒い日の頭痛や吐き気の原因となってきます。

ではどんな対策・対処法をとればいいのかというと・・・

 

・朝シャワーを浴びて体温をあげる
・夜のお風呂は湯船でシッカリ温まる
・室内は暖かくしておきながらも、適度に換気して気分が悪くならないよう気をつける
・外に出るときの服装はなるべく軽くて着込まなくても温かいジャケットを着る
・天気がよければ適度に日光を浴びに外に出る
・体をあっためる程度の軽い運動やストレッチをする

 

これらの対策・対処法をやっておけば、冬の寒い日に頭痛や吐き気がおこるのはかなり予防になります。

また、どうにも気持ちが悪い場合や、体調不良を心配に思うならまずは病院に行ってみましょう。

 

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