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糖尿病の食事で食べてはいけないもの。果物の糖は大丈夫?

      2016/03/07

糖尿病 果物

糖尿病は悪化すると、たくさんの合併症を引き起こす怖い生活習慣病です。糖尿病と診断されている。糖尿病ではないけど検査で血糖値が高かった。遺伝的に糖尿病になりやすそう。あるいは現在は糖尿病の心配がない方でも、普段の食事を気をつけておきたいものです。

では糖尿病のリスクを高めないために、どんな食べ物を食べてはいけないんでしょうか??

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果物は食べてはいけない?

 

果物は甘いので、糖尿病のリスクを警戒されがちですが、一定の量なら食べて大丈夫です。

これが一日の目安とされる摂取量。

 

1単位(g) 皮、芯を含んだ目方(g) 目安/備考
みかん 200 270 中 2個
りんご 150 180 中 1/2個
なし 200 240 大 1/2個
かき 150 170 中 1個
ぶどう 150 180 マスカット、巨峰等は10~15粒
グレープフルーツ 200 290
なつみかん 200 360 中 1個
はっさく 200 310 大 1個
もも 200 240 大 1個
キウイフルーツ 150 180 小 2個
さくらんぼ 150 170 米国産さくらんぼは100g
バナナ 100 170 中 1本

 

もちろん、果物には糖が含まれてはいるんですが・・・。抗酸化作用や便秘解消、食後の血糖値の上昇を抑えたりと良いことがたくさん。

『果物で摂取される糖と同じ分だけの糖分で、同じくらい栄養があるもの』という食べ物はなかなかありません。

糖質制限をしているからといって、まったく糖を摂取しないということはないでしょう。同じ分量をとるなら他の栄養が多い果物は積極的に食べていいと言えます。

 

しかし・・・中には食べてはいけないものもあります。

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それは缶詰やドライフルーツ。

缶詰系の果物は甘い砂糖水に漬けてありますし、ドライフルーツは糖が濃縮されているので、糖尿病のことを考えると控えるべきですね。

 

甘いものを食べたい時はどうする?

 

他にも糖尿病の心配をすれば、食べてはいけない食事はたくさんあります。食べてはいけないもの、というと全く食べてはいけないんじゃないかと誤解がありそうですね。どの食べ物がどれだけ血糖値が上がりやすいのかを把握して分量を守れば食べてはいけないことはありません。

 

なので、「今日はこれだけ糖分を摂取したから、あとどれくらいは食べれる」とゲーム感覚で楽しんで管理できるのがベストです。

 

しかし管理の仕方には性格上、向き不向きもあります。「これだけの量なら大丈夫」と好きな食事を食べるとついつい食べ過ぎてしまったりしちゃいますよね。

人によっては「この食事は食べてはいけない」と完璧主義でやった方が続いたりもしますので、この辺りは実際にやっていきながら自分のスタイルを見つけるのが良さそうです。

 

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