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ワンパンマンのアニメは原作でなく村田のオリジナルストーリー展開?

      2016/03/07

ワンパンマン

2015年の10月からアニメ放送が開始されるワンパンマン。原作は作者ONEがWEBサイトに漫画を投稿していたものですが、アニメ化されるのはアイシールド21でお馴染みの村田雄介が作画をしたリメイク版のものです。

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原作とは違うオリジナルストーリー展開

 

原作とリメイク版、ともにWEBで無料で見ることが出来るので両方とも読まれた方は多いと思いますが・・・ご存知のとおり、リメイク版ではストーリーが変更されている部分があります。

ちょっとした設定の違いとかもありますが、大きくストーリーの内容に関わってくる変更点は今のところ2つ。

 

①ガロウと少年の出会い

原作ではガロウが昔いじめられていたコンプレックスから、怪人でありながらも公園でいじめられている少年を見ると自分と被ってしまい助けに入る場面があります。そして後々、ガロウがヒーローに倒されそうになったにその少年に救われるという重要な設定です。

しかしリメイク版では単にヒーローの本を公園で読んでいた少年に対して、ガロウが「ヒーローよりも怪人の方がいいじゃねえか」と絡むだけ。

 

②サイタマの武術大会出場

ワンパンマンの原作ではガロウ編に突入すると、【ガロウのヒーロー狩り】⇒【ヒーローと怪人の全面戦争】とストーリーが進みます。がしかし、村田雄介作画のリメイク版では【ガロウのヒーロー狩り】の次には【サイタマの武術大会出場】という流れに。

これは完全にオリジナルのストーリー展開ですね。なぜサイタマが武術大会に出場しようと思ったかというと、ガロウが武術を使うことでS級ヒーローですら敵わない強さを持っていると耳にしたからです。そこから武術を使う相手と戦ってみたいと思い大会に出場することになりました。

何かしらの形で武術大会にガロウを絡ませていくと思われます。

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ワンパンマンはなぜオリジナルストーリー展開になったのか?

 

ワンパンマンのオリジナルストーリーがこれからどう展開されていくのか非常に楽しみですね。しかし、そもそも何故ストーリーを変える必要があったのか?と疑問に思うファンも多いでしょう。

それはやはり、いざ単行本で発売されたりアニメ化されたりすると作者自身が手直ししたい部分が出てきたのだと考えられます。特に原作のガロウ編はファンの間でも、あまり評判が良くありません。

ヒーローと怪人の全面戦争では、ヒーローと怪人1人1人のバトルを詳しく書いていってはいるんですが・・・ちょっとこの戦闘シーンはごちゃごちゃしていてマンネリしやすい印象を受けます。

 

また、原作のガロウ編ではガロウに太刀打ちできるヒーローがサイタマ以外にいませんでした。その後、ガロウより強い敵を出してしまうと、他のヒーローがストーリーに絡みづらくなってしまいますし、逆にガロウより強い敵が出なければサイタマと対等に戦える相手はずっと現れないことになってしまします。(漫画の趣旨が、敵をワンパンチで倒してしまうことなのでそれでも問題は無さそうですが。)

これらの懸念から村田雄介が作画するワンパンマンはオリジナルストーリーで展開されているのではないでしょうか。

 

何にしてもこれからの展開が楽しみですね。

オリジナルストーリーではジェノスがサイタマに気を使って、髪の毛の植毛の話を持ちかけていましたが・・・植毛したらサイタマが弱くなってしまう。なんてのも有かも知れません。

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