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夜寝ているとき地震が起こったらどうする?睡眠・就寝中の対処と対応

      2016/07/19

東日本大震災、熊本地震と早い年月で大きな地震が起きている日本。

その後にも福島沖で震度4の地震があったり、今後も南海トラフ地震が起こる可能性も危惧されていたりとどの都道府県に住んでいたとしても地震や震災にあう可能性と言うのは否定できません。

普段の生活があるだけに常に他人事と思わず心の準備をしておくというのは難しいものですが、やはりいざという時に被害を受けにくいように出来る対策はしておきたいと思ったものです。

 

地震はいつ起きるのかが分からないだけに、どんなシチュエーションやタイミングでも起こりうるものですが・・・その中でも特に、夜寝ている時。就寝時・睡眠時に地震が起こったときにどうすれば良いのかは分からないのではないでしょうか。

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就寝中の地震どうすればいい?対応・対処

 

睡眠時・就寝中に地震が起こってしまったときの対応・対処として出来ることは・・・。

余裕があれば机の下へ逃げ込み、余裕が無ければうつ伏せ、あるいは横向きの状態で布団を被ることです。

 

起きているときと同様に、夜寝ている時もベストなのは机の下に入ること。ですが、机の下に入れのは震度が小さいかつ、緊急地震速報で地震が来る前に目を覚ますことが出来たときのみでしょう。

睡眠時・就寝中の地震は基本的には布団に入っている状態ですでに揺れを感じて目を覚ますというパターンだと思います。

 

その場合、移動が出来るくらいの地震であれば机の下へ避難ですが・・・あまり身動きが取れないくらいに揺れていれば、物が倒れてきたり崩れてきた時に体を守るために布団を被ります。

ただ、ここで注意しておきたいのは絶対に仰向けの状態で布団を被らないことです。

仮に、仰向けの状態で布団を被り、その上から重たいものが喉、胸、腹周辺に落ちてくれば呼吸困難に陥る可能性があります。体勢はうつ伏せ、もしくは横向きで体を丸めて頭を手や枕で守るようにしましょう。

 

就寝中の地震。事前に出来る対策は

 

夜寝ている時、睡眠時・就寝中に地震が起こった場合、実際に起こってからはどうすることも出来ない場合が多いので、事前にやれる対策をとっておくことが重要です。

・周りに倒れると危ないものは置かない
・枕元に非常時に必要なものを用意しておく
・2回に重い家具があるならその下の部屋では寝ない

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まず就寝場所の近くにはタンスや冷蔵庫など重たいものは置かないことは基本です。どうしても置かないといけないなら必ず、金具で壁と固定しておきましょう。

そして枕元に置いておくと良い非常時に必要なものには、靴下、スリッパ、懐中電灯などがあります。いざ地震が起こってガラスの破片などが床に飛び散ったり、真っ暗で外に出にくくなったりするケースを想定してこれらを就寝場所には置いておくと良いです。

ヘルメットもあれば望ましいですし、携帯電話もすぐに手にとれる場所に置いておきましょう。

 

また、寝る部屋が1階と2階、どちらが良いのかは一概にはいえませんが・・・1階で就寝しているけどその真上の部屋に重たい家具などを置いている場合、家が崩れた時により重いものの下敷きになったり圧迫されたりとやはり危険です。

1階で寝るなら2階には重いものを置いてない部屋が望ましいです。

 

実際にはケースバイケース

 

夜寝ている時に限らず、地震が起こったときにどう行動すれば良いのか、ベストな対応や対処というのはケースバイケースです。

仮に屋根が地震で落ちてきたとしても、場合によってはうつ伏せの体勢が良かったり横向きの体勢がよかったりするでしょうし、余裕があるからと思って机の下に避難しようとしたがために危険にさらされることもあるかも知れません。

 

実際にどうすればいいのかに関して絶対的な対応というのはありませんが、非常時に必要なものを準備しておいたり、周りに倒れて危ないものを置かないようにしたりと事前の対策はやっておくべきです。

とにかく睡眠時・就寝中の地震に備えて起きたいなら・・・重過ぎないけど頑丈な素材で出来ていて、自分の身長と同じくらいの長さの机の下に布団を敷いて寝ることだと言えますが、人に見られると変わり者なのかと思われる危険性もありますし、気を付け過ぎて疲れてしまいかねません。

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